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article:learn_rails5_2 [2020/08/17 21:17]
kijima [Learn Rails 5.2 Accelerated Web Development with Ruby on Rails]
article:learn_rails5_2 [2020/08/25 20:07] (現在)
kijima [感想]
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 ====== Learn Rails 5.2 Accelerated Web Development with Ruby on Rails ====== ====== Learn Rails 5.2 Accelerated Web Development with Ruby on Rails ======
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 +===== あらすじ =====
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 +Rubyの基本的な機能から、Railsを一通り使えるようになる解説。適当に読み始めたら今はバージョン6があるみたい。ということでちょっと古い。((2020年8月時点))
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 +===== 感想 =====
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 +ほかの記事のように中身をメモっても仕方ないので((初歩的なのでググッたほうがはやい))、感想でも書く。
  
   * 前はフレームワークを単なる機能としてしか認識できなかった。フレームワークと言語の機能は完全に分離していて、別モノのように見えた。元の言語でフレームワークが作られる意味がわからなかった。決められた場所に書くと、まさに魔法のように機能が使えた。いまは連続性の中にあるように感じる。   * 前はフレームワークを単なる機能としてしか認識できなかった。フレームワークと言語の機能は完全に分離していて、別モノのように見えた。元の言語でフレームワークが作られる意味がわからなかった。決められた場所に書くと、まさに魔法のように機能が使えた。いまは連続性の中にあるように感じる。
-  * 検索条件を登録できるscopeが便利。+  * 検索条件を登録できるNamedScopeが便利。 
 +  * https://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/Migration.html 
 +  * Active Records 
 +  * YAML 
 +  * Scaffolding → アプリケーションの基本的な足場をプログラムによって生成する 
 +  * REST 
 +  * 解説のなかでプロジェクトを乱立させるので後片付けがメンドイ + Gitで捕捉しずらい。無視して自分で名前を変えてやると練習にはなるが…。 
 +  * つまらない辞書。作っていく系のやつのほうが学べるし楽しいんだよな。画像も少ないし、うーん、ビミョー。 
 +  * チャプター9くらいでこれは違うと思って目次を見ると、一貫したプロジェクト的なものはないことがわかった。やめよう。1つのプロジェクトに一通り入っていて、すべて学べるようなのが良いと思う。 
 +  * プログラムを学ぶ本には**チュートリアルとリファレンスのスペクトルがある。この本は完全にリファレンス型であって、言語やフレームワークの最初の一歩には向かない。**
article/learn_rails5_2.1597666634.txt.gz · 最終更新: 2020/08/17 21:17 by kijima