{{tag>project}} ====== 自分用カンバンツール作成 ====== https://github.com/kijimaD/kanbany ===== TODO ===== * テーブル作成 * Bootstrap導入 * CI導入 * herokuにデプロイ(DB関連の導入が必要らしい) * react導入 * とりあえず外観だけカンバンぽく * カンバンとDBを連携して表示する * 作られてからの日付を表示する * TaskのCRUDアクションを追加する * ColumnのCRUDアクションを追加する * タスクのカラーを設定 * ドラッグ&ドロップを追加する * 並び替えできるようにする * カラム間の移動ができるようにする * タスクの関連を追加(親タスクに子タスクのカウントを表示) * ↑■■■MVP■■■↑ 1/30まで * Websocket * ソーシャル機能。 * タスクセットの公開。GitHubみたいな感じで。進行状況も公開できる。 * 管理機能 * 決済機能 * タイムライン * レコメンド ===== 概要 ===== 自由に各々が使うというより、自然に制約する。計画建てて習慣を作りやすくする。 アプリケーションと、オレのやり方が融合した方式。 タスクセットを共有できるといいな。で、評価したりコメントを残せたり、改善を提案できたりする。 たとえば先生がこれをやったらいい、と言うとき、そのリンクを送れば一発で、進捗もわかるというような。 1ヶ月くらいのゴールを考えていたが、巨大タスクから抜き出して月間目標にすればいい。 最終的なポイント…ひとつのプロジェクトに対するカンバンというより、それぞれのプロジェクト、それぞれのカンバンがあって、それを管理することに優れたもの。パブリック化もする。 ===== 技術 ===== * Ruby on Rails * ajax的何か アプリの性質上、フロント部分によるものが大きい? 新しく使う技術は一部のみに絞る(小さく保つための制約)。なので今回はインフラ関係はとくに新しいことをしない。 ===== 必要な機能 ===== * ドラッグ・アンド・ドロップのサポート * ポモドーロタイマー * タスク生成 - 子タスク生成 * タスク毎のトラッキング ===== メモ ===== コンソールのセッションを始めるたびに、rbenv入ってるのにrubyバージョンが合ってないエラーが出る。`source ~/.bash_profile`する。 herokuでのseeding heroku run rake db:migrate heroku run rake db:seed ''rails g react:component CardHeader description:name'' 自動コンパイル実行は''bin/webpack-dev-server''で。