自由に各々が使うというより、自然に制約する。計画建てて習慣を作りやすくする。 アプリケーションと、オレのやり方が融合した方式。
タスクセットを共有できるといいな。で、評価したりコメントを残せたり、改善を提案できたりする。 たとえば先生がこれをやったらいい、と言うとき、そのリンクを送れば一発で、進捗もわかるというような。
1ヶ月くらいのゴールを考えていたが、巨大タスクから抜き出して月間目標にすればいい。
最終的なポイント…ひとつのプロジェクトに対するカンバンというより、それぞれのプロジェクト、それぞれのカンバンがあって、それを管理することに優れたもの。パブリック化もする。
アプリの性質上、フロント部分によるものが大きい? 新しく使う技術は一部のみに絞る(小さく保つための制約)。なので今回はインフラ関係はとくに新しいことをしない。
コンソールのセッションを始めるたびに、rbenv入ってるのにrubyバージョンが合ってないエラーが出る。`source ~/.bash_profile`する。
herokuでのseeding
heroku run rake db:migrate heroku run rake db:seed
rails g react:component CardHeader description:name
自動コンパイル実行はbin/webpack-dev-server
で。