目次

自分用カンバンツール作成

https://github.com/kijimaD/kanbany

TODO

概要

自由に各々が使うというより、自然に制約する。計画建てて習慣を作りやすくする。 アプリケーションと、オレのやり方が融合した方式。

タスクセットを共有できるといいな。で、評価したりコメントを残せたり、改善を提案できたりする。 たとえば先生がこれをやったらいい、と言うとき、そのリンクを送れば一発で、進捗もわかるというような。

1ヶ月くらいのゴールを考えていたが、巨大タスクから抜き出して月間目標にすればいい。

最終的なポイント…ひとつのプロジェクトに対するカンバンというより、それぞれのプロジェクト、それぞれのカンバンがあって、それを管理することに優れたもの。パブリック化もする。

技術

アプリの性質上、フロント部分によるものが大きい? 新しく使う技術は一部のみに絞る(小さく保つための制約)。なので今回はインフラ関係はとくに新しいことをしない。

必要な機能

メモ

コンソールのセッションを始めるたびに、rbenv入ってるのにrubyバージョンが合ってないエラーが出る。`source ~/.bash_profile`する。

herokuでのseeding

heroku run rake db:migrate
heroku run rake db:seed

rails g react:component CardHeader description:name

自動コンパイル実行はbin/webpack-dev-serverで。