座右の銘はなにかと言われたときに困る。 それだけではなく、自分のことを全般いわれたときに困る。人生でそれなりにいろいろあったはずだが、自分で思い出すことがほとんどできない。小学生や、中学生の記憶だってあいまいだ。まして、幼児のときなんてほとんど覚えていない。
人によっては、覚えているひともいて、違いは何なんだろうと思う。内向/社交?周りの刺激をどう受け取っていたかということであるかもしれない。
座右の銘はなんだろう。
なにか、かっこいいことを言いたいと思う。人と違うことを言いたいと思う。 ぎゃくに人の格言をみてかっこいいと思ったことがあっただろうか。ない。 そんなに意味なんてない。単にどんな人となりを知るか試みだ。
座右の銘か? いつも考えていることだ。行動の指針になるようなことだ。
文章的なのじゃないか?