Jenkins
まずはJDKをインストール
$ sudo dpkg -P oracle-java7-installer
$ sudo sudo apt-get -f install
そしてJenkinsをインストール!この辺は公式Wiki通り。
$ wget -q -O - https://pkg.jenkins.io/debian/jenkins-ci.org.key | sudo apt-key $ add -
$ sudo sh -c 'echo deb http://pkg.jenkins.io/debian-stable binary/ > /etc/apt/sources.list.d/jenkins.list'
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install jenkins
hostname:8080にアクセス(ufwで塞いでる場合は事前に開けておく)
/var/lib/jenkins/secrets/initialAdminPassword
にあるパスワードをコピってこいっていわれるので、
$ sudo cat /var/lib/jenkins/secrets/initialAdminPassword
表示さしてコピーしてログイン。
そしたら[Install suggested plugins]と[Select plugins to install]と2択のボタンが出てくるのでとりあえずオススメの方をインストール。
http://localhost:8080/
pythonを実行するためshining pandasをインストールし、pyenvを追加。
「Jenkinsの管理」→環境変数から、
キー
PATH
値
/usr/bin:$PATH
とする。パスを通す。
gitトリガーの追加
.git/hooks
にpost-updateを追加する。
chmod +x post-update
で実行権限をつける。
中身を
#!/bin/sh
curl http://localhost:8080/job/test_roguelike/build # test_roguelikeはプロジェクト名
echo "jenkins job run."
として、jenkins側で「スクリプトで実行」にチェックを入れる。
プッシュするたびに、スクリプトが実行されてそれでテストが開始される。
時間ごとも追加する。
1 * * * *
で1時間ごとに実行する。
article/jenkins.txt · 最終更新: 2020/07/22 17:05 (外部編集)