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article:poodr [2020/11/23 17:29] kijima [7. Sharing Role Behavior with Modules] |
article:poodr [2020/12/30 00:28] (現在) kijima |
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====== Practical Object-Oriented Design in Ruby ====== | ====== Practical Object-Oriented Design in Ruby ====== |
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* ミックスインとは、名前をつけてメソッドのグループを定義すること。クラスとは独立し、どんなオブジェクトにも混ぜ入れることができる。 | * ミックスインとは、名前をつけてメソッドのグループを定義すること。クラスとは独立し、どんなオブジェクトにも混ぜ入れることができる。 |
* Rubyでは、混ぜ入れられるものを「モジュール」という。なるほど。''include''するやつ。 | * Rubyでは、混ぜ入れられるものを「モジュール」という。なるほど。''include''するやつ。 |
* 特定のメッセージに応答できるクラスを求める → ダックタイプ | |
* 文字列が自分自身の変更方法を知っているように、オブジェクトは自身を管理するべき。自分を変更するのに別のオブジェクトの知識が必要となってはいけない。 | |
* Schedulableモジュールを作り、includeする。ロールに反応できるようになる。 | |
* である(継承)、のように振る舞う(ダックタイプ)の違いに気をつける。 | |
===== 8. Combining Objects with Composition ===== | ===== 8. Combining Objects with Composition ===== |
===== 9. Designing Cost-Effective Tests ===== | ===== 9. Designing Cost-Effective Tests ===== |
article/poodr.1606120167.txt.gz · 最終更新: 2020/11/23 17:29 by kijima