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article:unison [2020/07/25 17:39] kijima [Unison] |
article:unison [2020/11/28 13:38] |
{{tag>software}} | |
====== Unison ====== | |
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Linux Brewでサーバにunisonをインストールする。環境変数にbrewディレクトリを追加する。 | |
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設定ファイルを書く。(default.prf) | |
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# Unison preferences file | |
root=/home/user/Dropbox/pages | |
root=ssh://user@domain//home/pages/ | |
sshargs=-p 10022 -i /home/user/.ssh/rsa | |
ignore = Name .git | |
===== 環境変数を読み込まない ===== | |
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ローカルからunisonを実行すると、ssh先でunisonが見つかりませんと出る。環境変数を読み込んでいないようだ。普通にsshしてコマンドを打つと実行できる。また、 | |
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ssh -i ~/.ssh/id_rsa user@domain -p 10022 "source ~/.bash_profile; unison -version" | |
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とするとちゃんと出る。 | |
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https://flying-foozy.hatenablog.com/entry/20140130/1391096196 | |
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「非対話的実行」だと、読み込む環境変数ファイルが変わるらしい。.bash_profileに読み込みを書いていたが、.bashrcでも環境変数を読み込むようにしたら、見つかるようになった。 | |
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===== バージョンを合わせる ===== | |
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バージョンが合わないので合わせる。 | |
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https://qiita.com/cokaholic/items/6db92c23b43d18bdab82 | |
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unisonはなんとか合わせられた。でも片方だけだ。 | |
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unisonとocamlのどちらのバージョンも合わせる必要があるようで、同じバージョンのocamlをインストールして自分でコンパイルしないといけないようだ。そんなのムリ。 | |
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手っ取り早くlinuxbrewをローカルにもインストール。同じことを繰り返して全く同じバージョンが出来上がって成功。 | |
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===== cron ===== | |
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設定はファイルに書いてるのでコマンドを打つだけ。''unison -batch''で自動で進めてくれる。 | |
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article/unison.txt · 最終更新: 2020/11/28 13:38 (外部編集)