差分

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article:unison [2020/07/24 20:08]
kijima
article:unison [2020/11/28 13:38] (現在)
行 2: 行 2:
 ====== Unison ====== ====== Unison ======
  
-Linux Brewでサーバにunisonをインストールする。+Linux Brewでサーバにunisonをインストールする。環境変数にbrewディレクトリを追加する。(ローカルもリモートも同じバージョンが入る)
  
 設定ファイルを書く。(default.prf) 設定ファイルを書く。(default.prf)
行 11: 行 11:
   sshargs=-p 10022 -i /home/user/.ssh/rsa   sshargs=-p 10022 -i /home/user/.ssh/rsa
   ignore = Name .git   ignore = Name .git
-===== 環境変数を読み込まない =====+===== 環境変数を読み込まない(サーバ) =====
  
 ローカルからunisonを実行すると、ssh先でunisonが見つかりませんと出る。環境変数を読み込んでいないようだ。普通にsshしてコマンドを打つと実行できる。また、 ローカルからunisonを実行すると、ssh先でunisonが見つかりませんと出る。環境変数を読み込んでいないようだ。普通にsshしてコマンドを打つと実行できる。また、
行 23: 行 23:
 「非対話的実行」だと、読み込む環境変数ファイルが変わるらしい。.bash_profileに読み込みを書いていたが、.bashrcでも環境変数を読み込むようにしたら、見つかるようになった。 「非対話的実行」だと、読み込む環境変数ファイルが変わるらしい。.bash_profileに読み込みを書いていたが、.bashrcでも環境変数を読み込むようにしたら、見つかるようになった。
  
-===== バージョンを合わせる ===== 
- 
-バージョンが合わないので合わせる。 
- 
-https://qiita.com/cokaholic/items/6db92c23b43d18bdab82 
- 
-unisonはなんとか合わせられた。でも片方だけだ。 
- 
-unisonとocamlのどちらのバージョンも合わせる必要があるようで、同じバージョンのocamlをインストールして自分でコンパイルしないといけないようだ。そんなのムリ。 
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-手っ取り早くlinuxbrewをローカルにもインストール。同じことを繰り返して全く同じバージョンが出来上がって成功。 
  
 ===== cron ===== ===== cron =====
article/unison.1595588887.txt.gz · 最終更新: 2020/07/24 20:08 by kijima