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Cataclysm-DDA
環境が変わったら''make clean''
昨日まで実行できていた、makeができなくなった。アップグレードしたためだと思った。あとlinux brewもいろいろいじった。エラー文を検索にかけてみるに、gccとg++(違いがわからない)のバージョンが違うと起こるエラーらしい。
確かに違う。エラー文やwhichから、linux brewのほうを参照しているっぽい。合わせようとしたがよくわからない。ややこしいのでlinux brewを全削除する。すると前のものを参照するようになった。バージョンは合っている。
しかし、うまくいかない。リセットしてもうまくいかない。
よく見るとエラー文が変わっていて、環境が違います的なことをいっている。前はこんなに明示してくれなかった。
いろいろ調べると、make cleanというのがあるらしい。makeは変更を検知してそこだけコンパイルしてくれる。
だから、2度め以降は早い。
逆に前と違う実行環境だとエラーが出るらしい。ので、そういうときcleanして前のを消す…。おおまかな仕組みをまず知っておきたいものだ。
blog/2020/1025_cataclysm-dda.1603619062.txt.gz · 最終更新: 2020/10/25 18:44 by kijima