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blog:2020:0907_位置情報ゲーム [2020/09/07 13:52]
kijima 作成
blog:2020:0907_位置情報ゲーム [2020/09/07 22:59] (現在)
kijima [位置情報ゲーム]
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 ので、運動をしない。 ので、運動をしない。
  
-だが、外に出るのが嫌いなわけではない。出たら出た楽しめる。最初に外に出るハードル高いのと思う+だが、運動が嫌いなわけではない。ランニングは嫌いだが、テニスやサッカー走り回のは好きだ目的必要だ。
 だからたまに位置情報ゲームにハマる。 だからたまに位置情報ゲームにハマる。
 そのときはすごく歩くのが楽く、よく運動する。 そのときはすごく歩くのが楽く、よく運動する。
行 17: 行 17:
  
 だがドラクエウォークには戦闘があって、単にウォークモードにしておけばすべて解決するわけではない。装備の強化などいくつもやることがある。いつものドラクエと同じで、何か操作をする必要がある。 だがドラクエウォークには戦闘があって、単にウォークモードにしておけばすべて解決するわけではない。装備の強化などいくつもやることがある。いつものドラクエと同じで、何か操作をする必要がある。
-これがメンドーで嫌になった。+これがメンドーで嫌になった。((戦闘は自動だが、クエスト受注 → 達成は主導))
  
-位置情報ゲームの要素に、操作+===== ゲーム要素 ===== 
 + 
 +ゲーム、操作要素いらなくね?でもないと達成しようという動機がなくなる。万歩計で運動できるならやっている。〜ゴールド((ドラクエの通貨))手に入れました!が嬉しいのは、強い武器や道具が買える選択肢が増えるせいだ。それで何か外観が変わると影響力を感じ、アバターをより自分の分身と感じるようになる。自分に全く関係ない、意味のない、単なる数字が増えたところでうれしくない。 
 + 
 +===== 即時性 ===== 
 + 
 +また即時性という面で分けられる。 
 +常に歩いていないとプレイできないようなゲーム(例: ポケモンGoか)、もしくはたまにプレイすればいいもの(ドラクエウォーク)。 
 +即時性の高いものは、事故の多発などで社会的に避けられつつある。いちいち見ないといけないのはメンドーで嫌いだ。 
 + 
 +===== 交通手段 ===== 
 + 
 +交通手段への考え方の違い。 
 +位置情報ゲームだから速く移動できるもが基本的に強い。ゲームへの課金いうより、交通機関への課金なる。 
 +そうならないように徒歩を優遇しているゲームが多い。ゲームで歩数計がついていてカウントされてアイテムがもらえたりする。ある一定以上の速さで移動するとカウントされないなどがある。 
 + 
 +===== 総評 =====
  
   * テクテクテクテク → 塗るのが面倒、サービス終了   * テクテクテクテク → 塗るのが面倒、サービス終了
   * ドラクエウォーク → 戦闘が面倒   * ドラクエウォーク → 戦闘が面倒
-  * resource game → 設置やボタン面倒+  * resource game → 経営ゲーム。生産拡張は外に出る必要ある、放置系のブラウザゲームといえる
   * mapping → 持続…ゲーム性が少なすぎてあまりモチベーションはない。   * mapping → 持続…ゲーム性が少なすぎてあまりモチベーションはない。
 +
 +===== まとめ =====
 +
 +結局のところプレイヤーの人の考え方の問題のような気がしてきた。
 +健康目的で気軽にプレイしたければそうすればいいし、ヘビーにプレイしたければそうすればいい。たぶん2つは違う。自分がどちらなのか自覚的になる必要がある。
  
blog/2020/0907_位置情報ゲーム.1599454353.txt.gz · 最終更新: 2020/09/07 13:52 by kijima