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blog:2020:1025_コードリーディング [2020/11/06 09:02] kijima [準備] |
blog:2020:1025_コードリーディング [2020/11/28 13:38] |
{{tag>develop ruby}} | |
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====== コードリーディング ====== | |
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https://www.jabba.cloud/20160701230914/ を参考に読む。ポイントは読むRailsと、newしたRailsプロジェクトのバージョンを合わせること。 | |
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===== ドキュメント検索 ===== | |
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ri | |
または | |
ri -i | |
連続でドキュメントを探せる。 | |
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===== Pry ===== | |
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デバッガをうまく使えると、すばやく読めるらしい。 | |
pryは高機能なデバッガのgem。 | |
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binding.pryを入れて処理を止めて、 | |
step | |
する。 | |
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https://qiita.com/port-development/items/5ea6448eb2b45c70ef65 で最後のコマンドを繰り返すやショートカットを設定する。 | |
s で順番に実行していく…。 | |
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===== 準備 ===== | |
https://morizyun.github.io/blog/library-source-code-reading-acctive-support/index.html | |
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* Gemfileを用意する..pry, pry-byebug, 読む対象のGem | |
* 中にディレクトリを作成する(vendor) | |
* ''bundle install --path vendor/bundle --jobs=4'' | |
* binding.pryを仕込む | |
* 適当にファイルを作ったりPryして起動。 | |
===== 計測 ===== | |
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===== テスト ===== | |
===== Emacs Lisp的な実行 ===== | |
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Emacs Lispでは式を評価してすぐ値を調べられる。すごく便利。 | |
デバッガでもできるが、エディタで気軽にやりたい。 | |
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そんなときは、quickrun.el https://syohex.hatenablog.com/entry/20111201/1322665378 を使う。 | |
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バッファごと評価して、結果を別枠で表示する。良い感じ。 | |
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↑と思っていたのだが、Emacsのshellからirbを起動すると何行でも一気に実行できる。行ごとで評価結果が出るので、まさに求めていたもの。自由に編集もできる。 | |
===== ドキュメント検索 ===== | |
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Robeは、ドキュメント検索パッケージ? | |
''C-c C-d''で検索。 | |
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===== 定義元ジャンプ ===== | |
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''M-.''の、''xref-find-definition'' | |
これについてはよくわかっていない。 | |
最初にGTAG?TAG?を生成して飛んでくれるらしい。 | |
それがよくわからなかったり、Macでやると激重だったりしてよくわからない。 | |
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===== Rails用語 ===== | |
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まとまってきたら記事に独立させる。 | |
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* Yarn → Facebook製のパッケージマネジメントシステム。早いらしい。https://qiita.com/kikunantoka/items/3cf94a43394f3c632ad2 | |
* npm → パッケージマネジメントシステム | |
* Node.js → Javascriptの実行環境 | |
* YAML → | |
* spring → | |
* bundler → | |
* Pry → gem。多機能なコンソール https://qiita.com/port-development/items/5ea6448eb2b45c70ef65 | |
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blog/2020/1025_コードリーディング.txt · 最終更新: 2020/11/28 13:38 (外部編集)