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シューティング・ミニゲーム
『Developing Games with Ruby』とパワポケ8のミニゲーム「ばんばんどーん」を参考に自作してみる。
画像やウィンドウ表示など基本的なゲーム機能を提供するライブラリGosuと、Rubyの機能を最大限利用しゲームの全機能を構成し、2Dゲームを作成する。ゲームを作る+技術を得る。
スクリーンショット
リンク
パッケージ
perlin_noise
gosu_texture_packer
学ぶこと
流れ
メニューで敵を選ぶ。
「パワプロ」、「いしなか」、「ふきこ」、「はいばら」の4人。
パワプロ: ハンドガン
いしなか: ロケット弾とバルカン。
しらせ: ハンドガン、地雷
はいばら: カタナ
難易度を選ぶ。
「かんたん」、「ふつう」、「むずかしい」、「パワフル」の4つ。
スタート位置へ。自分の体力、敵の体力、画面外の敵の方向、装填弾数、カートリッジ数、スコアを表示。
ゲームシステム
元のゲーム通りに作っているが、いろんな可能性が考えられるので脱線したくなる。
むしろ普通にミニゲームを作るだけではちょっとつまらない、感じがする。
それをこらえて…とりあえず完成させよう。それからフォークさせていけばいい。
実際なんでもできる気がする…シンボルエンカウントのRPGもできるし、会話パートを作ってメインをそっちにすることだって。あるいはハクスラみたいなのにしてもいい。自分の機体をパワーアップさせていくような。
my/ban_ban_don.1595399386.txt.gz · 最終更新: 2020/07/22 15:29 by kijima