差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン
|
前のリビジョン
|
article:the_ruby_on_rails_tutorial [2020/09/24 20:41] kijima [メモ] |
article:the_ruby_on_rails_tutorial [2020/10/29 20:51] (現在) kijima [The Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails] |
{{tag>book 進行中}} | {{tag>book}} |
| |
====== The Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails ====== | ====== The Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails ====== |
| |
62 79 90 95 165 180 187 320 351 401 451 478 517 581 714 817 843 893 | |
| |
RailsSpaceと同じ作者。こちらはバージョン6で新しい。RailsSpaceと同じくチュートリアル式(逆はリファレンス)で、たのしく学べる。 | RailsSpaceと同じ作者。こちらはバージョン6で新しい。RailsSpaceと同じくチュートリアル式(逆はリファレンス)で、たのしく学べる。 |
| |
cdの使い方みたいなところから書いてるわりに、herokuでファーストデプロイさせる挑戦的な本…と思ったが、実際やってみると超絶カンタンで納得した。 | cdの使い方みたいなところから書いてるわりに、herokuでファーストデプロイさせる挑戦的な本…と思ったが、実際やってみると超絶カンタンで納得した。 |
| |
| バージョンが少し古い日本語訳が公開されていた → https://railstutorial.jp/ |
| |
| 分量が多すぎて飽きる、疲れた。 |
| |
===== メモ ===== | ===== メモ ===== |
| |
* バグがあったときは、まずテストを書いて再発を防ぐ。後で読みやすくもなる。例: flashが2回め以降も消えないとき、1回目は要素があることをテスト、2回目はないことをテストする、など。 | * バグがあったときは、まずテストを書いて再発を防ぐ。後で読みやすくもなる。例: flashが2回め以降も消えないとき、1回目は要素があることをテスト、2回目はないことをテストする、など。 |
* ログインシステムを実際のコードとともに詳しく解説している。 | * ログインシステムを実際のコードとともに詳しく解説している。 |
| * 644ページあたりのsendの解説はメタプログラミングの参考になる。 |
| * リレーションのあるオブジェクトを生成するときに_idを渡して生成するのは慣用的に正しくない…リレーション元のメソッドからリレーションを伝って呼び出すのだ。''@user.microposts.build(content: "Lorem ipsum")''みたいな感じさ。 |
article/the_ruby_on_rails_tutorial.1600947706.txt.gz · 最終更新: 2020/09/24 20:41 by kijima