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Pure React
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Reactはいくつものライブラリを同時に使う。
これは学びやすさとは程遠い。
学ぶときには1つずつやったほうがわかりやすい。
だからReactだけに集中した、という趣旨の本。
読む前にjavascriptを理解しておく必要があるとのことなので後回し…どこまでがjsでreactなのかわからなくなるから。
Hello world
JSXはhtmlライクな文法?で、jsに変換される。DOMエレメントを作る。変換するために使うのがbabel。
無名関数だとreturnや{}を省略できる。記法が用意されてる。arrow function
letはmutable、varはimmutable
すげえ…一気にできていく…。
Props
htmlエレメントはattributesを持つ。Reactコンポーネントはprops(=properties)を持つ。違う名前だが本質的に同じもの。
関数が引数を持つとき、コンポートネントはpropsを持つ。
すごいな出来た…。
演習で便箋も作れた。クレカもやりたかったが時間ないのでスキップ。
childrenの説明がよくわからず。エクササイズも飛ばす。
GitHubのファイルリストを作る
blog/2020/1206_pure_react.1607839201.txt.gz · 最終更新: 2020/12/13 15:00 by 127.0.0.1