Pure React

10 15 26 36 50 60 141 150 207

Reactはいくつものライブラリを同時に使う。

これは学びやすさとは程遠い。 学ぶときには1つずつやったほうがわかりやすい。

だからReactだけに集中した、という趣旨の本。

読む前にjavascriptを理解しておく必要があるとのことなので後回し…どこまでがjsでreactなのかわからなくなるから。

Hello world

JSXはhtmlライクな文法?で、jsに変換される。DOMエレメントを作る。変換するために使うのがbabel。

Tweet

無名関数だとreturnや{}を省略できる。記法が用意されてる。arrow function

letはmutable、varはimmutable

すげえ…一気にできていく…。

Props

htmlエレメントはattributesを持つ。Reactコンポーネントはprops(=properties)を持つ。違う名前だが本質的に同じもの。

関数が引数を持つとき、コンポートネントはpropsを持つ。

Tweet With Props

すごいな出来た…。

演習で便箋も作れた。クレカもやりたかったが時間ないのでスキップ。

childrenの説明がよくわからず。エクササイズも飛ばす。

GitHubのファイルリスト

GitHubのファイルリストを作る。childrenのことがなんとなくわかる。

clickカウンタ

はじめて状態を保存するやつだがあまりよくわかってない。 123

134演習ぜんぜんわからん。ヒントなさすぎでは…。

146演習3未

外からの状態変化

Accrodion自体は自身がisOpenか知る必要がない。外の状態によって変化する…。

自動リロード

npm install -g nodemon
npm install -g livereload

package.jsonのscriptに追加。

"live": "nodemon src/index.js"
npm start
livereload . -w 1000 -d

ブラウザのlivereloadボタンを押す。

node.js — nodejsサーバーにライブリロードを追加するにはどうすればよいですか

状態保存

reducerを使う。Reduxはグローバルな状態保存+コンテキストで、また使いどころが違う…らしい。

172の演習問題。

236の演習問題。

blog/2020/1206_pure_react.txt · 最終更新: 2020/12/30 00:27 by kijima