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Pure React

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Reactはいくつものライブラリを同時に使う。

これは学びやすさとは程遠い。 学ぶときには1つずつやったほうがわかりやすい。

だからReactだけに集中した、という趣旨の本。

読む前にjavascriptを理解しておく必要があるとのことなので後回し…どこまでがjsでreactなのかわからなくなるから。

Hello world

JSXはhtmlライクな文法?で、jsに変換される。DOMエレメントを作る。変換するために使うのがbabel。

Tweet

無名関数だとreturnや{}を省略できる。記法が用意されてる。arrow function

letはmutable、varはimmutable

すげえ…一気にできていく…。

Props

htmlエレメントはattributesを持つ。Reactコンポーネントはprops(=properties)を持つ。違う名前だが本質的に同じもの。

関数が引数を持つとき、コンポートネントはpropsを持つ。

Tweet With Props

すごいな出来た…。

演習で便箋も作れた。クレカもやりたかったが時間ないのでスキップ。

childrenの説明がよくわからず。エクササイズも飛ばす。

GitHubのファイルリスト

GitHubのファイルリストを作る。childrenのことがなんとなくわかる。

clickカウンタ

はじめて状態を保存するやつだがあまりよくわかってない。 123

134演習ぜんぜんわからん。ヒントなさすぎでは…。

146演習3未

外からの状態変化

Accrodion自体は自身がisOpenか知る必要がない。外の状態によって変化する…。

自動リロード

<script>npm install -g nodemon</script> <script>npm install -g livereload</script>

package.jsonのscriptに追加。 <script>“live”: “nodemon src/index.js”</script>

<script>npm start</script> <script>livereload . -w 1000 -d</script>

ブラウザのlivereloadボタンを押す。

node.js — nodejsサーバーにライブリロードを追加するにはどうすればよいですか

blog/2020/1206_pure_react.1608120001.txt.gz · 最終更新: 2020/12/16 21:00 by 127.0.0.1